美穂-200
右乳房の下から左手を添えて、揉みだし…右手はさらにスカートをたくしあげて完全に秘部を田嶋に晒した…
『また、濡らしているね…ぬめり輝いているよ…もっと腰を動かしてっ』
ポケットにしまっていたスイッチを取り出し、オンにした…
「田嶋様~み、美穂に…素敵な…刺激を…ああん…もっと下さい…」
躰を亀甲縛りで縄に包み込まれ…股縄が肉芽を捉えている…腰を揺すり心地よい刺激に包まれて…さらに腰を揺すりだす…
『文江さん、驚いてますね…美穂は3ヶ月前から、少しづつ性癖が変わり…変態な女と言うか…"緊縛好きな女"に躾ている処です…見てるだけではなく、乳首を弄び、感度の変わりようを確認してあげてみてはどうですか…』
[えっ…そうですね。それは、良いお誘いですわ。美穂、たくさん感じさせてあげるわね…]
美穂の妖艶さに誘われてか、拒む気持ちが消え去り、亀甲縛りのお腹に手を置き、美穂の唇をしばらく舐めてから、唇を奪うような激しい口づけをかわしている…