美穂-204
昨日の203は記事がなくてごめんなさい
本日はノーマルにアブノーマルな記事をアップいたします
…… …… ……
スイッチを受けとった文江は…"私に"と困惑してしまうが、間をおいて、"わかったゎ"と、おどけた笑顔で田嶋に会釈をした。
美穂としては、やっと2人?だけの時間になって喜んでいた…場所はちょっと特別な処だけど、あまり気にしてはいない…そして、"こまっちゃうな~"と動揺している文江を優しくいたわりたくなっていた。
文江の胸から顔を上げ、見つめ合う…美穂から唇を合わせてから、右手でブラのない胸、左手で尻を弄り合いだした…
[ああ~ん、感じてきちゃうゎ~]
[会いたかったゎ…ああああ~ん…でも、縁を切られた旦那の遺体を引き取りに、彼氏を連れて来るとは思わなかったゎ…]
文江のカーデガンを先にたくし上げたのは、美穂であった…
(美穂ったら、少女の様に大人しく、恥ずかしがり屋だったのが…すっかり淫乱な女に変わったゎ…それは、きっと田嶋の存在のせいなんだわ…)
美穂の変わり様は、文江の想像をはるかに越えている…後から気付かされることになるとは思ってもいなかった…
本日はノーマルにアブノーマルな記事をアップいたします
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スイッチを受けとった文江は…"私に"と困惑してしまうが、間をおいて、"わかったゎ"と、おどけた笑顔で田嶋に会釈をした。
美穂としては、やっと2人?だけの時間になって喜んでいた…場所はちょっと特別な処だけど、あまり気にしてはいない…そして、"こまっちゃうな~"と動揺している文江を優しくいたわりたくなっていた。
文江の胸から顔を上げ、見つめ合う…美穂から唇を合わせてから、右手でブラのない胸、左手で尻を弄り合いだした…
[ああ~ん、感じてきちゃうゎ~]
[会いたかったゎ…ああああ~ん…でも、縁を切られた旦那の遺体を引き取りに、彼氏を連れて来るとは思わなかったゎ…]
文江のカーデガンを先にたくし上げたのは、美穂であった…
(美穂ったら、少女の様に大人しく、恥ずかしがり屋だったのが…すっかり淫乱な女に変わったゎ…それは、きっと田嶋の存在のせいなんだわ…)
美穂の変わり様は、文江の想像をはるかに越えている…後から気付かされることになるとは思ってもいなかった…