美穂-324
(昨夜の訃報が入って、まだ24時間立っていない。訃報がなければ、これほど調教師という立場以外の顔を、美穂に見せる事はなかっただろう)
いずれは、今と同じ気持ちになったかもしれないが、極力自我を抑えて調教師の立場を貫いていたはずだ。
過去には、ほぼ貫いていた…ふと、東京タワーの知子を思い出していた。
あの時は、私も若かったから…惚れてしまった…
目の前に美穂の濡れて光る淫部がある。肉壷らしく、口を開いて…肉ビラが蠢いている。
舐める必要は、ないと言えるが、それでも"舐めたい気持ち"は、消える事はなかった。
田嶋は、肉芽を舐めつつ、人差し指を肉壷に埋め、責めだした。
さらに、しばらくすると人差し指を抜き、そのままアナルへとあてがい、射し込んでいた。