美穂-323
『うっ、これはこれは…随分とスペシャルな奉仕ですね。夜は長いから、お手柔らかに頼みますよ…』
「まだまだ、我慢してて下さいね~」
右腕を田嶋の胸にあげて、指先で乳首をさわてくる。(俺を苛めて楽しんでいる…でも、気持ちよい)
美穂は、田嶋の胸を押してベットに横たわらせ、脚を掴み、膝をたたんだ状態でベットに持ち上げた。
(もしかしたら…舐めるのかな~)
「そのまま、ちょっと待ってて下さいね」
ベットに備え付けの大きな枕を取りに行き、すぐに元の田嶋の処に戻り、尻の下に押し込んできた。
また、肉棒を舐め出すが、徐々に場所が下がり玉袋をしゃぶり…さらに、下がっていく。
舌先で舐めるだけではなく…細めて射し込んでもくる。