美穂-325
すぐに、嗚咽がきてしまい、苦しくて顔が上がってしまう…何度目かの必死な動きで、咽奥で鬼頭を感じる事が、長くできた。
(田嶋さまは、気持ち良くなってもらえてるかしら…)
美穂の頑張りにたいして、"気持ち良い～"と褒めてもらえた…
"御礼"してあげなければと言葉を聞け、肉芽を舐められ、肉壷に指を差し入れて貰えた時に…
反射的に、指を肉棒と勘違いした躰が、しっかりと…締め付けてしまった。
(私こそ、お世話になったお礼を…ご奉仕をしっかりとさせて頂かなくてはいけないのに、感じてしまい、"ごめんなさい"…)
しばらくは、肉棒だけに集中していた美穂だが、指がアナルを解すような動きを始めた。
