美穂-326
肉壺に指を湿らす意味で中指を差し込み、根元まで湿らせて抜き、アナルをさすりだした。
少しずつ、指を差し込んでいきながら、親指を肉壺へ突き刺して、反応を待っていた。
(思った通りに、親指を締めつけきたし、尻をもぞつかせてもきた)
アナルの緩む時に、少しずつ中指も埋めては、引き抜くようにして…親指も中指も根元まで入れてしまった。
「ぃあああ~、おかしくなっちゃう~ああん~ゃあぁぁ~」
これ以降は、田嶋の肉棒を握りはしているが、動かすこともなく、また…逝ってしまった。
"逝きやすい状態"になっているようで、指をしばらく動かすと…また、逝ってしまう。
美穂の私に覆い被さる態勢が、上半身はずれ落ちてしまい…辛そうであったので、美穂の腰を田嶋は押しのけて起き上がり、横になっている美穂を見下ろしていた。