美穂-328
返事を聞いた田嶋は、普通にキスをし、乳房を揉みながらキスをし、肉棒を入れながらもキスをしていた。
長々とキスの時間が終わり、本格的に腰を使い出すと、美穂はさらに激しく登りつめ、その後田嶋が果てるまで、数度逝きざまを晒していた…
夜があけきらない時間に、向の部屋のヒカルからルーム電話がかかってきた。
美穂の携帯が幾度かなり、留守録の表示が東京の局番で、急用かもしれないから携帯をこっちへ持ってくると言って切れた。
ドア越しに携帯を受け取ると、緊張しているベットで待つ美穂の隣に座り、携帯を渡した。
しばらく動かない美穂に、留守録から聞くように、説きふせて肩を抱き寄せ、キスをして落ち着かせ、携帯を開かせる。
留守録を聴きながら美穂の顔色が変わるのがわかった。