美穂-332
札幌駅からJR千歳線の40分間の車内は、乗客が居ない車両で乳房の露出を楽しみ、立たない肉棒を立つまでしゃぶらせて…電車の旅を楽しむ余裕はあったが…
機内では、田嶋は寝ているが、美穂も寝たいが、出掛けに麻縄で下着代わりに胸と尻を縛られていたために、躰が疼いてしまい、とても眠れる状態ではなかった…
羽田からタクシーで連絡をくれた世田谷警察署に出向き、説明を聞き…部屋の中にどんな物が有ったかを思い出しながら伝えた。
事情聴取が終わり、そのあしで旦那さんの実家に遺骨を持参した。
田嶋だけ実家の最寄り駅のMacに居て、美穂だけで遺骨を抱えてタクシーに乗った。
1時間で美穂がMacに入ってきた。葬儀は、家族と親類の代表者が数名の…家族葬を自宅で行うと聞いた。
日取りは、美穂さえ良ければ明日という段取りで、お寺さんに話をしていた。