美穂-341
「エミさん…素敵だゎ~、ああ~ん~やあああ~」
左手は乳房を揉みながら、右手は肉壺全体を触り続け、淫汁を湧き出させる。
ぬめりだしたら、ゆっくり中指を忍ばせては、サッと抜く。
エミ自身が気持ちよい事を、美穂にするだけ…しかも、美穂も油断して、感じている仕草を素直にするから、エミの指先に簡単に翻弄されてしまう。
『逝く逝く逝っちゃう~ああああっぐあ~』
美穂が寝ている間はエミにテラスに出て、正面に新宿御苑、右を向けば新宿西口の都庁ビルを含めた高層ビルが、間近に見えるなどと話をしていた。
『夜には、壮大な夜景が見れるぞ。もっとも、そんなには居られないだろうから、昼飯に寿司を出前してもらった。時間的には、食事して行けるだろ…』