美穂-342
田嶋は、すでに寿司の5人盛りを2枚頼んであった。
『そろそろ、美穂の縄を解き、起こしてくれるか…』
[はい、わかりました。]
エミは、心地よく寝ている美穂に近づき、寝ながらも乳首を立たせているのを見ていて…
乳首にピンクのルージュの唇を開き…また、乳首をついばんで、美穂を起こした。
(部屋の入り口から見ている田嶋は…いつか、この2人にlesbianショーをやらせたら、お客様は喜んでくれるだろ~な~)
私のTシャツを着た美穂と下着姿のエミは、まるで姉妹の様に仲良く、話しをしている。その様子を見ながら、寿司に冷たいビールを田嶋だけ呑み、会話や仕草を楽しんでいた。
「エミさん、私達も冷たい飲み物を貰いましょう~」