美穂-345
[さっき、美穂を虐めてたら、私も虐めて欲しくなって、濡らしたの…]
「エミは正直なのね。車でお迎えに来てくれたお礼と私の恥ずかしい姿を観たお返しも倍にして…逝かせてあげるわ~」
[そんなに激しくしなくても~美穂にさわられるだけで素敵なんだから~]
「ダメよ!。私の様に逝ってもらうから~」
[あああ~、そこ、きもちいいゎ~、もっとキツく噛んでっ]
肉芽をいじられながら、乳首を噛まれて喜んでいる姿に、愛おしさを感じ、自分の乳首をエミの乳首にこすりつけながら、乳首を吸ったり、噛んだりと、逝きだしたエミを続けざまに責め立てた。
[エミっ、逝きます。美穂さんよく観て下さい。逝く、逝きますうう、ぐっうぐっ]
ソファーでピクピクと反応したのがおさまるまで、お互いに抱きしめていたが、エミの息が整うのを見計らい、濡らした股間を優しくティッシュで拭き、田嶋のいる寝室から上掛けをエミにかけてあげた。