美穂-361
伝票をつかみ、"清算してくる"と勇也は麗子をひとり残し、立ち去った。
逃したくない快感ではあったが、これ以上ここで弄られ感じさせられ続けてたら、もっと恥ずかしい声を出してたはずだから…一安心して顔をあげた。
すると、"好奇の目"に気が付いた。ちらちらあっちらこちらをみるが、麗子を蔑む視線を浴びていた。
耐えきれなかったのが、同世代の女性の視線が…"淫乱な女ね~"
下を向き眼を閉じているしかない。すると胸の疼きが蘇ってくる…
勇也の指先が大胆にブラウスを開け、ブラを下に下げ…乳房を揉みだしてくる。
その中で、堅く立つ乳首を揉み…刺激をしてくる。
(ああ~~ん…もっときつく噛んで~ああ~ぁぁあん~)