心は誠-8
『刺激が、欲しそうな仕草だから、お待ちかねの電マで楽しんでくれ…』
了解の返事を求めていないし、まして拒否など聞く気もなく…電マと差し替えて弱い動きからスタートさせた。
電マの置き方は、ホテルの柔らかな枕を肉壺の前に置き、電マのアタッチメントを埋め込み、枕を下に支え込むように入れる。
やはり、反応が早くも有り、呻き声をもらし始める。
(いつ聞いても、飽きないもんだ~)
彼女の場合は、本当に恥ずかしさからか、声を押し殺している…私の好みで、写メ用の画像を取り忘れてしまう。
シャッターチャンスを逃してしまう…動画にして撮すことにした。