美穂-363
縄端を手に持ち、腰位置に腕を伸ばしたまま寝そべり、寝転がりながら麻縄を胸にまで、巻きからめた。
(やっ、キツくならないゎ~)
麻縄の香りと肌に触わる感じには、うっとりとしていたが、キツく縛られた時の拘束感がないことが悔やまれてきた。
すっかり捕らわれてしまった…その田嶋さまに、捕らわれてしまったからには…意のままに、弄ばれたい。
麻縄に包まれながら、昨日の事を、必死に思い出していた…
ふと、不安がよぎった。麻縄に縛られたまま、まだ…田嶋さまの肉棒に犯されていないわ~。
すっかり捕らわれてしまった…その田嶋さまに、捕らわれてしまったからには…意のままに、弄ばれたい。
麻縄に包まれながら、昨日の事を、必死に思い出していた…
ふと、不安がよぎった。麻縄に縛られたまま、まだ…田嶋さまの肉棒に犯されていないわ~。