美穂-390
美穂にとっては、初めての苦痛な責めと逆にやるせない快楽責めの組み合わせに、半狂乱となり始めてきた。
涙と鼻水を止めることもできずに、胸に垂らしながら、すすり泣くしかない状態が続いていた…。
惨めで厭なはずなのに、志保からの"乳房責め"を受け入れてしまう。痛みの後に柔肌をなぜてくれたり、乳首を優しく啄まれる気持ち良さに…淫汁を湧き出させているのがわかってました。
前からみれば、花を咲かせたように開き蠢く肉壺から…淫らな証の淫汁を垂らしているはずです。
何故かわからないが、美穂が淫汁を意識した事がわかってしまった様で、美穂の前にしゃがみこんで、また、志保は携帯で写真を撮った。