牝麗子-14
今の自分の姿が、目を閉じていても、麗子にも…よくわかる。エロ小説で読んだ時の一枚のイラスト、エロいブログの記事を補足する画像と同じだ。
(憧れていた? たぶん、いや‥当たり前の姿かも。。。痛いのは、嫌だけど…気持ち良いならば、舐めてほしかっ48
た~)
麗子は気がついていないが、舐められていながら、短いが快感に酔う悶え声や、最初は尻を逃がしていたが、今は勇也のアナルをほじる舌先に身を預けていた。
(ほじられる舌先が中まで入ってくる~)
「ああ~あううぅ~ん~あうっ~ぁぁああん~」
肉壺の感度も良いが、アナルの方も…躾れば"アナル奴隷"にも、なれそうな予感が勇也にはしてきた。
無毛ゆえに、肉壺が開いているのがわかる‥くっきりとわかる。