美穂-412
[み、みほ、私~あ~~ん、い、いくゎ~あっぐぁ~]
美穂の頭を股間に抱きしめて、のけぞって逝く志保が目に飛び込んできた。
(志保、またおまえが本気に逝くって‥しょうがない奴だなぁ~。また、一から鍛えないとダメかな~と、田嶋はため息をもらした。)
一瞬、田嶋は帰宅する事を考えたが、思い止まった。
美穂が出掛ける前に戻り、縛ってから死んだ旦那さんの家族葬に送り届ければ良いと思い直していた。
ソファに崩れ落ちた志保も、やっと自分がすっきりした処で、美穂の責めを思い出して、乳首の周りを舐めだした。
厚みのある志保の舌は横に広くて短いのが特徴で、肉棒を包み込んだりもできる。