美穂-473
「如何でしたか~」
『悪かった。意地悪はもうしないから、普通にしゃぶってくれ~』
「はい(微笑)‥おまかせ下さい‥」
ねっとりとした舌技で、肉棒を舐めまわし、そして喉の奥までくわえたりしてしまった。
迎えに来た志保は、チャイムを鳴らす。しかし、開けて貰えない‥昨晩、励み過ぎたから、まだ起きてないのかしら~
預かっているスペアキーを使い、中に入り込んで、2人が居るだろうベットルームをノックしたが返事がない。
(あら、和室から‥淫らな美穂のうめき声が聞こえるわ~)
『志保が来て居るから、終わりにするぞ。志保、玄関を開けなくて悪かった。聞き耳立てずに、入って良いぞっ』
[はい、失礼します。あっ、お邪魔してすいません。でも、そろそろ時間ですから‥]