美穂-488
「幸子さんのカラダがどれだけ、反応するかを自分でご覧なさい」
[どういう事かしら~]
「テレビに映せるセットがリビングにあるのよ。行きましょう~」
[えっ、美穂さんの趣味、それとも田嶋さんの趣味かしらね‥]
「私も気に入ってしまったわ~」
[あらっ、じゃ‥美穂さんの趣味として、覚えておくわ~]
「きっと、幸子さんも気に入るわよ~」
美穂は、淫具で乳首クリップの先に鈴が付いているのを掴み、2~3度幸子の乳首を揉んでは、弾き‥堅くした。
右側の乳首にクリップを挟んで、クリップを指先で弾いて、鈴の音を立てた。
左側にも乳首クリップを付けて、指先で弾いて、鈴を鳴らした。
幸子は、左側の乳首にクリップを付けられ前に、自分から胸を突き出して、乳首を弾かれるのを、待っていた。