しびれる
粋で鉄火な女板前が、初めて知った男の愛。一世を風靡した団鬼六SM映画の谷ナオミとは一味も二味も違う、引退直前の1978年に彼女が主演し劇場公開された貴重なエロティック・ドラマ。
公開時タイトルは、『いろ包丁』。監督は、姿良三氏。色包丁のお久姐さんの異名で知られるお久は、母親の料理屋で包丁を振るう女板前。
豊満な胸にキリッと晒しを巻いて、太腿もあらわに粋な彼女は、なぜか男嫌いで通っている。その彼女がはじめて男の愛を知って、官能の血をたぎらせた。
相手は、包丁一本に精魂をかたむける職人肌の板前。人知れずふたりは熱い想いを寄せあい、体を交わすのだが・・・。
公開時タイトルは、『いろ包丁』。監督は、姿良三氏。色包丁のお久姐さんの異名で知られるお久は、母親の料理屋で包丁を振るう女板前。
豊満な胸にキリッと晒しを巻いて、太腿もあらわに粋な彼女は、なぜか男嫌いで通っている。その彼女がはじめて男の愛を知って、官能の血をたぎらせた。
相手は、包丁一本に精魂をかたむける職人肌の板前。人知れずふたりは熱い想いを寄せあい、体を交わすのだが・・・。