美穂-240
『美穂、ところで、どんなゲームをやるんだ』
「本音トークゲームよ…聴いてる人が"今のは嘘だっ"と思ったら、スイッチを5分間入れるの…」
『私にもスイッチを入れる権利はあるのかなぁ~』
「田嶋さんは、ホテルに入ってからの緊縛メニューを嘘つきに多くしてあげて…最初の質問は田嶋さんからお願いします」
『では、皆さん全員に質問しましょう。処女を失ったのは、幾つの時で、どのようにしてですか…』
「いきなり…エロトークに相応しいですね~では、美穂から…高校1年の5月一目惚れした3年生の貴史にあげちゃいました。母がバイトで家に帰ってくる前の自分の部屋で…」
[血は出たっ]
「少し出たし…しかも凄く痛かったのを今でも覚えているわ…次は、村田さん答えて…」
[私は、遅かったわ。短大生の20才の時に、サークル仲間のバイト先の素敵な店長に、2度目に代わり入った時に…食事に誘われた流れで…処女をあげたわ]
「嘘っぽいゎ~」