SM小説-21
「やあ~、だめ、い逝くいいく~あっあっあっやあっ、あぅぅ~」
と母の激しく呻きあげる声で目が覚めた時もあった。
若い美穂には、信じられない逝き方に、また、躰を熱くさせて
同じ様に逝きたくて激しく、腰までを動かしながら、クリをいじり
それなりには、深く逝く真似をしていた。
美穂も責められて、逝く事を自然に求める様になっていた。
(見たい。母明日香の逝く姿を見たい。)
同じ様に逝くには、自然に、見ればわかると思って、母が居ない時に
壁に穴を開けていた。
と母の激しく呻きあげる声で目が覚めた時もあった。
若い美穂には、信じられない逝き方に、また、躰を熱くさせて
同じ様に逝きたくて激しく、腰までを動かしながら、クリをいじり
それなりには、深く逝く真似をしていた。
美穂も責められて、逝く事を自然に求める様になっていた。
(見たい。母明日香の逝く姿を見たい。)
同じ様に逝くには、自然に、見ればわかると思って、母が居ない時に
壁に穴を開けていた。