ＳＭ小説-27
『この程度で、音を上げる明日香だったのか』
(突き出している尻をいたぶらないはずがないと明日香も思っている)
『スベスベなこの尻の肌は、手入れを良くしているな、感心だぞ』
「触って頂けると嬉しいです。ああぁ～感じてしまいます」
パシン
「いっっやあぁ～」
パシン
「あうぅ～」
尻タブを叩いては、バイブの抜き差しをゆっくり行い、また叩く。
逃げ出せない尻の痛みと中途半端な快楽の硲をさまよい続ける。
２本のバイブのこね廻す動きにクリトリスへの柔らかなご主人
様の指の責めに、頭の中が真っ白になり始めている明日香。
「あっう、逝く逝く逝く、ああぃぃゃ…」
アナルのバイブを抜き差しすれば…
「いやああ、明日香のアナルが気持ちいい、ぃゃ逝く逝くう～」
奥まで２本のバイブを押し入れると、また、野獣のうめき声を
あげて、尻を上下に動かしていた。
(次は美穂を責めるから、しっかり観ておけよ…)
尻を動かし、バイブからの刺激を自分から強く求めてくる。
奴隷として、明日香を調教して来ていたが、我が子同然の娘が
観ている日に、いつも以上の反応で異常な程に変態熟女になり
私をわざと刺激して快楽を楽しんでいる。
これも、普段から調教を重ねて、心から変態になる事で、躰も
並みのSEXでは体感することの出来ない世界を教えたからこそ
出来る様になったと思え、調教の仕上げを描いていた。
娘と一緒に調教し、私の留守には、責める側にさせ、美穂の
調教の主にさせようかなぁ…
つづく
(突き出している尻をいたぶらないはずがないと明日香も思っている)
『スベスベなこの尻の肌は、手入れを良くしているな、感心だぞ』
「触って頂けると嬉しいです。ああぁ～感じてしまいます」
パシン
「いっっやあぁ～」
パシン
「あうぅ～」
尻タブを叩いては、バイブの抜き差しをゆっくり行い、また叩く。
逃げ出せない尻の痛みと中途半端な快楽の硲をさまよい続ける。
２本のバイブのこね廻す動きにクリトリスへの柔らかなご主人
様の指の責めに、頭の中が真っ白になり始めている明日香。
「あっう、逝く逝く逝く、ああぃぃゃ…」
アナルのバイブを抜き差しすれば…
「いやああ、明日香のアナルが気持ちいい、ぃゃ逝く逝くう～」
奥まで２本のバイブを押し入れると、また、野獣のうめき声を
あげて、尻を上下に動かしていた。
(次は美穂を責めるから、しっかり観ておけよ…)
尻を動かし、バイブからの刺激を自分から強く求めてくる。
奴隷として、明日香を調教して来ていたが、我が子同然の娘が
観ている日に、いつも以上の反応で異常な程に変態熟女になり
私をわざと刺激して快楽を楽しんでいる。
これも、普段から調教を重ねて、心から変態になる事で、躰も
並みのSEXでは体感することの出来ない世界を教えたからこそ
出来る様になったと思え、調教の仕上げを描いていた。
娘と一緒に調教し、私の留守には、責める側にさせ、美穂の
調教の主にさせようかなぁ…
つづく
