美穂-289
(この娘って、不思議な魅力を持っているわ…田嶋さんがメロメロになるわけだゎ~)
{ひかるさん、お、お願いです。 …い、いかせて、後生です。最後まで逝かせて下さい。}
[やっと言えたわね。最初から素直になって言えば良かったのよ…覚えておきなさいっ]
{はい、わかりました。あやこを最後まで、ぃ、逝かせてくださぃ…}
ひかるは、美穂に"手伝ってね"と言う代わりに微笑み、肉芽に2本指を置き…揺るがした。
美穂の躰にくすんでいる火種が、肉芽からの刺激に…炎にかわり、反射的に腰を突き上げて、アナルがくわえるディルドーがあやこを突き上げた。
加減のないディルドーの動きは、そのままあやこの肉壺を、無造作に責め始めた。