美穂-292
田嶋の肉棒には、美穂が逝った躰の細かな震えが伝わってくるが、辛うじてくわえているだけになる。
震えがおさまり、性欲が燃えだすと…また、亀頭を舐めまわしたり、唇で締め付けたりと、さらに熱心に奉仕をしだした。
田嶋は、美穂の予想外な奉仕に、感激して、どさくさに紛れて出す気になった矢先に…また、ドアチャイムがなり、やむなく美穂の頭をなぜて、"口を開けて"と微笑んだ。
あやこの彼氏がドアチャイムを押している予想はしている…
腰にバスタオルを巻き、ドアを開けて話だけでも…見ていて貰うだけでもと会話を整理し、ドアを開けた。
<こちらにお邪魔している"あやこ"の連れで高雄と言います。迎えに来ました。>