美穂-302
並みの男ならば、肉棒を直ぐにでも突き入れているだろうが、田嶋は違っていた。
興奮を隠せない美穂…それを間近に見ているひかる。カメラが疎かになってしまうのを、田嶋が指摘をする。
(私も我慢できないわ…)
美穂に負けない位に性感が豊かなひかるも、亀甲縛りの股縄に感じさせられながら、視覚で今にも犯されそうな美穂を、自分に置き換えていた。
田嶋は、ワザと美穂の内股を膝の内側から肉壺手前まで、ゆっくり、なぜ上げていく。
[田嶋さん、私にもいれて~]
縄の香と縄化粧をした女体の虜になってしまた。。。