美穂-316
シャワーの温度を調節し始める美穂は、田嶋の座る椅子へ手招きしていた。
"女を縛る"事が日常的な田嶋であるが、親しく一緒に風呂に入るのは、調教師の顔の時以来であった。
(確かに、きっかけは美穂を調教師として接したが、今は複雑な気持ちでいる。)
イスに座る田嶋の背中を手のひらでさすりながら、シャワーを掛けていく。背中が終わり前に回る。
田嶋は軽く脚を開いているが、美穂は自然に押し開き田嶋に近づき、シャワーを掛けていく。
胸板を触り、内股を触り、肉棒に触り、シャワーを掛けていく。
縄の香と縄化粧をした女体の虜になってしまた。。。
Author:まこと
☆ポリシー
隠している性癖を
お互いにさらけ出す…
女体の逝き様ややわ肌の
艶の素晴らしさを、素敵
な緊縛の世界で引き
出したい♪
☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
エロいブログ巡りで…
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