2ntブログ

平塚の奴隷-2

『では、ここで私に見せるために、オナりなさい』

興奮している顔付きが、急に真顔になり…

「パーラの店の中でなんて無理です。変態と思われるので許して下さい。」

『明美は、私だけを見ていれば良いんだ。私に見て欲しいとメールしてきたのは明美だよね。違うかい』

「でも…」

俯くだけで、動かぬ目の前の明美に、画像を付けてメールを送る。

『明美から、一昨日もらったこれは、私に見せるためにくれたオナ画だよね、気持ちが持続しているならば、手渡す袋を受けとり、トイレで開けなさい。』
『今、明美にメールしたよ』

言い終わると、明美の携帯から着信音がし、明美は私のメールを読み始めた。

読み終わった明美は強張る笑顔をつくり…


「はい、わかりました。ご主人様」


返信を読んでいる私と目が合うと…


「トイレに行って来ます。どうすれば良いですか?」


『もう一度、メールする。トイレの個室で読みなさい』と伝える。


覚悟を決めた明美は小袋を手に持ち、恥ずかしそうにトイレへと向かう。


『今はいているショーツを脱ぎ、小袋に入れなさい。代わりに小袋の中の白いショーツをはきなさい。』

『ショーツにはポケットが付いている。この中にローターを入れて、はきなさい。スイッチはスカートの腰から外に出しなさい』


あらかじめ、余るコードをヨリ込み邪魔にならない様にしてある。

しばらくすると…


「遅くなりました」

『小袋を返してくれるか』


恥ずかしそうにして小袋を差し出す仕草が、少女の様に照れている。

小袋を覗くと黒のショーツがある。
ツルツルして、良い肌触りである。


「見ちゃダメです」

つづく

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QRコード

最新トラックバック

プロフィール

まこと

Author:まこと
☆ポリシー
 隠している性癖を
 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

最新記事
FC2カウンター
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お客様数
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2チャット