美穂-358
まだ術中にはまったとは思っていない麗子は、ただ顔を赤くし、置いた右手までも動かす事ができずに、見えない圧力を感じていた。
その時、勇也の脚を組む動きで、右手を太股の間に挟み込まれていた。
(他のお客さんの眼からは、私が股に手を入れたと思われちゃうゎ…)
顔を赤らめ動揺する麗子を余裕綽々とした態度で、勇也は満足した微笑みを浮かべて見ている。
年甲斐もなく乙女の様に動揺し、何もできない麗子は、手を隠す意味で徐々に勇也へ身を預ける様に躰を寄せて行く。
(せがまれて抱かれるつもりが、麗子自身がせがんで抱かれる事になりそで、また顔を赤らめてしまう…)
勇也の手が、急ではあるが、無防備な右側の乳房を下から包み込んできた。
コメントの投稿
どうしよう……。
どうしよう……。
どうしよう……まこと様。
とっても厭らしい気分で
濡れています……。
どうしよう……まこと様。
とっても厭らしい気分で
濡れています……。
では…
>麗子さん
卑猥な気持ちをコケして頂き、ありがとう。
では、両Tを穿き…乳首には…赤い糸をしなさい!
できますか?
卑猥な気持ちをコケして頂き、ありがとう。
では、両Tを穿き…乳首には…赤い糸をしなさい!
できますか?
はい……。
朝から乱れた気持ちになってしまいました。
わかりました。
でき……ます。
わかりました。
でき……ます。
よろしい
>麗子さん
淫らなコメ、ありがとう。
朝から、淫乱な気持ちで両Tに赤い糸。
できるだけ、鏡を見て…淫らな自分の姿を見るが良い。
まさか、全裸で鏡を見たいとは、言わないよな?
見たければ、見ても良いぞ♪
淫らなコメ、ありがとう。
朝から、淫乱な気持ちで両Tに赤い糸。
できるだけ、鏡を見て…淫らな自分の姿を見るが良い。
まさか、全裸で鏡を見たいとは、言わないよな?
見たければ、見ても良いぞ♪