縄好き

まこと様。おはようございます。

そうなんです……。
昨夜は眠れませんでした。

間もなく実行します。

そして
またご報告しますね。

今から牝麗子は
人には見せられない厭らしい行為を

主様。

まこと様。

の為に

悦んでさせていただきます……。

牝麗子へ

まだまだ、逝き続けていると思われるぞ。

１日何回でも、逝ける牝だから、それも良しとするが…中間報告を皆さんが待ってます。

ここは、リアル公開オナニーなのだから…中間報告が必要だぞ！

ご報告します。

午前10時過ぎから始め、11時半に終わりました。

寝室の鏡の前で全裸になり、乳首には輪ゴム。そして両Tを穿きました。

それだけで、もう私の身体は火照っています。
いえ、今朝「美穂」の続きを読んだ時から疼いていました。

画像を撮りながら
厭らしい牝に変わっていきます……。
股の間に食い込む紐状のものの存在感が大きく、また、乳首の輪ゴムもジンジンと
私の心を捉え、離してくれません。

まこと様。見えます……か……。

こんな淫らな牝犬が……。

少し歩く度に、敏感な場所が感じてしまいます。
もう、このまま果てたい衝動にかられますが、
我慢して、ゆっくりと部屋から部屋へ四つん這いでお散歩をします。

そう。あなたのご命令通りに……。

寝室、子ども部屋、廊下、階段……お風呂、応接間、キッチン……居間。
そして玄関……。

私はふぅ……。
と、息を吐き、呼吸を整えました。

もう太股まで淫汁は垂れています……。

恥ずかしい牝だね。

頭の奥で声が聞こえます。

それはご主人さまの声ではなく

今日はまこと様の声でした。

子宮を貫くような熱いものが刺さった気がしました。

濡れたお○んこを触るとねっとりと指に淫靡な汁がつきました。
私は、その指を舐めました……。
変態です……。

アナルをもっと虐めようと思っていたのに、我慢ができません。
クリトリスを指で転がしている自分がいます。

あぁっ……。

声が出ます。

あぁ……あ……。

指は止められません。

気持ちが……いい……。

玄関の……。この扉を開けられたら、私はどうすれば良いのでしょう？

けれど指の動きは早まります。

くちゅくちゅ
音が鳴ります。

まこと様……。
私にとって、「美穂」の麗子は私で
勇也さんは

やっぱりまこと様なのです。

そんな厭らしい妄想をしながら、ここでオナニーをする私を

外にいる人は誰も知らない……。

あぁッ……あぁ………あぁ…ん………。

まこと様。

イッてもいいですか………？

お願いします………あぁ…ん………あ………。
イッても………いい？……いいですか？

まこと様のお返事を聞けるはずもなく

私は……。

あぁ～～ん！

イク！イク！イクぅ～～～！！

腰が勝手に動きます。前後に振れてしまいます。

あぁッッッ
いっぱい！イク～～～！！！








まこと様……。


まこと様。

牝麗子

満足できたか。

アナルを悪戯できなくても逝けて、かなり激しく逝けたようだな。

勇也が私…確かに、その設定に間違いない。よく見抜いたな…本音で、逝く素晴らしい淫乱な姿をリアルにやり、報告をしてくれて満足した。

ゆっくり休め。

リアルな御報告に、悩ましく、厭らしかったです。私が、玄関のドアを開けたい気持ちになってしまいました。

公開オナニー。

読んでいただいてありがとうございます。

玄関の向こうでは、日常的な音、車の走る音や人の話す声、子ども達の笑い声が聞こえていました。

扉1枚挟んで、こちらでは、腰を動かし感じている淫乱な牝犬1匹……。

その事実が一層、私を逝かせました…………。



本当に
変態です…………。

そうでしょうね…(>_<)
扉一枚の現実と非現実…の中で激しく燃えたのですね。

変態は1つの個性ですよ♪
お互いに変態道を突き進みましょう(笑)