2ntブログ

妄想の手助け-オナニー

[20120709の公開オナニーと後日談を読んだ感想]


初めて主さんからの命令で、ここのブログに堂々と題名が付くエントリーに、主さんの命令とは言え、淫乱なオナニー姿を書き込む。


緊張の中(自宅だからさほどでもないはず)で、"公開オナニー"を夢中になってやっていただろう。


その前の晩から剃毛をし、横になれば明日の事が頭によぎり寝付けずに朝を迎え、家族を送り出してから、また、ゆっくりと牝に変わったのか…


おそらく深夜には、知らず知らずに乳首をさわり、"軽く逝き"をし、眠りに入ったのだろう…


小説美穂の"麗子"を読んでスイッチが入ったと報告があったが、真相は分からない。


わかるのは、玄関のドアに向かって我を忘れ、"無我夢中"となって指を動かし…敏感な肉芽をいたぶり、肉壺に指をもぐらせ、かきだしたりとしたはず。


ラブホとは違い逝く声を、かみ殺し…まるで逝く姿を見られる事に恥じらいながらも、最後には…M字に開く脚は閉じずに腰をせり上げて、果てたはず。


もしかしたら、主さんの前で行うオナニーより、腰を振っていたかもしれない…





床をどれだけ濡らしたかは、想像だが…かなりなものであったはずだ。


淫乱な"牝麗子"だから、後日談としてふれていない処であったが、また、フォローしてくれるはずだ。


(本来なら、昨日の妄想エントリーでアップしていた…アップした夢をみたのかも…。準備してあったし、主さんからの依頼で、このエントリーが生まれた補足をしておく。)



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公開オナニーを終えて。

7月8日の夜は眠れませんでした。
0時を過ぎてベッドに入り、夜中に何度も目を覚ましました。

熱くなっている敏感なところを触りたかったのですが
明日に取って置きたかったので我慢しました。乳首も触りませんでした。

早朝に目が覚め、普通に家族を送り出し、自分のブログのコメント欄に目を通しました。

そして
こちらで
「美穂」を読んだのです。
そこでは、「麗子」が淫らに崩れていくシーンが描かれていました。
スイッチが入ったのは本当です。
麗子に自分を重ねてしまいました。そして……。
勇也をまこと様の事だと感じてしまった事も本当です。

寝室で準備を始める時も、もう既に濡れていました。クリトリスも紅く大きく、牡を誘う牝のように膨れていました。

両Tを穿くだけ

輪ゴムを乳首につけるだけ

それだけで、声をあげそうになる自分を感じました。

表の顔とは全然違う私……。

こんな姿、誰も知らないでしょう……。

私は普通の顔をして生活をし、近所の人と話し、友人とランチに行き、子ども達と接しているのです……。

こんなに

変態なのに…………。

四つん這いで部屋を歩きます。
まるで獣のように。
両Tはますます食い込み、淫汁は流れ出ます。

勇也さん……。
麗子はドキドキしながら、貴方に身体を委ねているのです。
どうか連れて行ってください……。快楽の果てに……。

玄関での私は

もう人間ではなかったかもしれません。
自分がこんなに狂ったように感じている。その姿を、冷静に見ている自分も感じました。
でも、それも束の間…………。

イク!イク!イクぅ~~~!

頭が真っ白です…………。

足首までグショグショになり、イキ果てました…………。




…………呆然となりながら

私は床に流れている

自分の淫乱な証を


舌を使って綺麗に舐めました。

音を立てながら


そうして

まだ痙攣して震えている肉芽を






感じていました…………。

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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
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☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
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