平塚の奴隷-8
明美には、私の家族や住まいなどを含めて、正直に話していたので、メール受信で家庭に影響なかったが、日中メールが受信できる日には、簡易な充電器が必要な位頻繁に来る。
メールの出だしは、日常的な事から始まり、やがて彼氏の事やエロい話題にも広がる。
彼氏ができてから、明美自身も驚くほど、性欲が増したと正直に言い出した。
最近は週に１～２度逢い、食事をしホテルで肌を合わせ、それなりに性欲を満たしていた。
携帯画像にキスマークの付いた乳房が送られてきた事もあったり、尻高な挑発的な四つんばえも送ってきた。
ある意味では、彼氏にできない、彼氏にしてもらえない性欲のはけ口が、私なのだろうと思っていた。
ある日、「バイブを買いました」とタイトルのメールがきた事があった。
『彼氏にもらったのか』
「自分で買いました」
『通販の品数が多くて迷っただろう』
「違います。通販じゃないんです」
メールの出だしは、日常的な事から始まり、やがて彼氏の事やエロい話題にも広がる。
彼氏ができてから、明美自身も驚くほど、性欲が増したと正直に言い出した。
最近は週に１～２度逢い、食事をしホテルで肌を合わせ、それなりに性欲を満たしていた。
携帯画像にキスマークの付いた乳房が送られてきた事もあったり、尻高な挑発的な四つんばえも送ってきた。
ある意味では、彼氏にできない、彼氏にしてもらえない性欲のはけ口が、私なのだろうと思っていた。
ある日、「バイブを買いました」とタイトルのメールがきた事があった。
『彼氏にもらったのか』
「自分で買いました」
『通販の品数が多くて迷っただろう』
「違います。通販じゃないんです」
「彼氏がシャワーを使っている時に、部屋の自販機で買いました。このバイブでオナニーしている処を見て下さい」
私も正直な処、理屈では、夫や彼氏を容認し、干渉しないスタンスでいたが、羞恥心をあおるために彼氏とのセックスの話をさせていた。
もちろん、彼氏の秘密は持ちつつも、明美自身の性癖については、熱心に聞いてやった。
バイブオナニーやローターの無理矢理に逝かされる事に、だんだんとはまってきたと言い出した。
「アナルをローターで虐められたい」
『淫乱な明美に似合っているぞ』
つづく
私も正直な処、理屈では、夫や彼氏を容認し、干渉しないスタンスでいたが、羞恥心をあおるために彼氏とのセックスの話をさせていた。
もちろん、彼氏の秘密は持ちつつも、明美自身の性癖については、熱心に聞いてやった。
バイブオナニーやローターの無理矢理に逝かされる事に、だんだんとはまってきたと言い出した。
「アナルをローターで虐められたい」
『淫乱な明美に似合っているぞ』
つづく
