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平塚の奴隷-14

立ち続けてよろけ始めた明美を、危ないと思った時には、包み込むように、抱きしめていた。


眼が合い、ごく自然にキスをしてしまった。
(予定は最後と決めていたのに…)


キスをしながら、両手で尻たぶをわし掴み、もみ上げたり、左右に開いたりと躰を責めたてる。


躰の前にある私の肉棒に、明美自ら腹を擦り付けてくる。
(この仕草は淫乱な女に似合うし、普通の女には出来ない)


両腕で明美を持ち上げて、ベットに運び、犯すか縛りを続けるか迷いながらベットに寝かせた。


犯すのは、いつでもできると思い直し、次の予定の股縄を掛けていく。


太くもなく細すぎてもいない脚をさするだけでも、股縄に腰を捩りだす。


股縄の余りを膝の上で括り、脚を動かすと淫部に縄が擦れていく。


手やバイブと違うが確実に食い込みながら、クリトリスを刺激する。


徐々になれて物足りなさそうな呻き声を上げ始めてきた。


「ああん…ぃゃぁぁ~気持ちぃぃ~」


自分の悶え声に刺激された様に、腰をもじつかせたり、突き上げては、声が大きくなる。


「いっやああん…ぃゃぁぁ~いくっいくっぃぃ~」

『縄を楽しむ淫乱な奴隷を見ていると、もっと虐めたくなるぞ』


「はっはっはっぃ」

答えたつもりの明美からは、もう返事はない。


股縄をつまみ上げ、クリトリスの上にローターを挟み込んで、責め続ける事にした。


「ああん、やん…いぃゃぁぁ~いっぃぃ~ああうっ」

20100321180405



ローターの刺激に腰だけでなく、胸まで反り上げ、躰全体が感じ、悶え方が激しくなる。


この悶え姿が見たくて縛っている私としては、黙って、ゆっくりとビールを飲みながら、眺めて楽しんでいた。


「やあっあっ、いくっいくっいくっ~」
しばらく、ローターを止め、また動かして責める。

つづく

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