牝麗子-1
小説"牝麗子"
小説美穂の中から生まれたのですが、美穂と平行してアップする事に決めました。
今までのストーリーは継続ですが、今後は…お楽しみ下さい。
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間をおいて、電話が掛かってきた。
『電話が大丈夫なら、このまま…麗子さんのオナ声を聴かせて貰えますか。ワインを呑みながら聴いてますから…』
「誰かが入ってきたら、終わりにしますから…勇也さん聴いてて下さい。。。」
男性にこんな事を言う自分が信じられない…
麗子の躰には、もっと信じられない事がおきていた。
指を充てると、綺麗に拭いたはずなのに、いつのまにか…湧きだしたかのように濡れていた。
「あぁぁ～～凄く濡れてるゎ～ぃぃぁああ～」
『どこをどんなふうに触っているかも教えて、私を興奮させてごらん…』
「お…おまんこの中の汁を指先でクリトリスに塗りながら、くりちゃんをこねてるわ～あっあゃぁぁん～～」
「あっふぅ～いゃ～～」
「だめ、もう～もぅ～」
つづく
指を充てると、綺麗に拭いたはずなのに、いつのまにか…湧きだしたかのように濡れていた。
「あぁぁ～～凄く濡れてるゎ～ぃぃぁああ～」
『どこをどんなふうに触っているかも教えて、私を興奮させてごらん…』
「お…おまんこの中の汁を指先でクリトリスに塗りながら、くりちゃんをこねてるわ～あっあゃぁぁん～～」
「あっふぅ～いゃ～～」
「だめ、もう～もぅ～」
つづく
コメントの投稿
牝麗子！！
「牝麗子」
独立させてくださってありがとうございます。
また、新小説誕生
おめでとうございます！！
末永く、皆様に愛していただける小説になりますよう
お祈り致します。
～～～～～
麗子は戸惑いを見せながらも
勇也さんの指示に従う
牝に……
為っていっていますね。
そう
自分でも気づかないうちに……。
独立させてくださってありがとうございます。
また、新小説誕生
おめでとうございます！！
末永く、皆様に愛していただける小説になりますよう
お祈り致します。
～～～～～
麗子は戸惑いを見せながらも
勇也さんの指示に従う
牝に……
為っていっていますね。
そう
自分でも気づかないうちに……。
輝き
バーチャルな小説とは言え、同じＳＭで乱れるにしても、憧れる女、憂う女、舞踊る女…
いろいろな顔を魅せられる事が出来ればと思ってます。
過去、２本立てで書いている時期が有りましたが、片方は短編でした。
美穂が370回を越えてますが、追いつけないが…離されないようにしたいと思ってはいます。
いろいろな顔を魅せられる事が出来ればと思ってます。
過去、２本立てで書いている時期が有りましたが、片方は短編でした。
美穂が370回を越えてますが、追いつけないが…離されないようにしたいと思ってはいます。
美穂も麗子も
まこと様が描く女性は
女性らしい恥じらいを持った素敵な人ばかりですね。
戸惑いながらも
牝の顔に為っていく……。
そこに読者は惹きつけられるのだと思います。
女性らしい恥じらいを持った素敵な人ばかりですね。
戸惑いながらも
牝の顔に為っていく……。
そこに読者は惹きつけられるのだと思います。
恥じらい…
男は、困った時や照れたりしたら、プライドや虚勢の勢いで…威張り散らしたりする。
日本人の女は、照れる時は…顔を赤らめる。
日本人の女は、照れる時は…顔を赤らめる。
やはり
まこと様は
顔を赤らめる女性がお好きですか……？
顔を赤らめる女性がお好きですか……？
