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牝麗子-公開調教2

昔々、妄想の手助け-3に"5の付く日に鏡自慰"と命令しましたが、実行されてません。

なんと、6月5日ですから…3ヵ月前の命令です。

単純に9回分のお仕置き権だが、滞納で利子が付き10回にしよう。

その他にあった4回で14回になる。


そして、7/6の美穂を読んでオナニーをせがんだ事で始まった「公開オナニー」だった。

今度は名前を変えて『公開調教』とステップアップした。


下準備の結果報告がなくストーリーが定まらないのは、昨日が特別な日であった(逢った)から許すが、時間がなくストーリー公開ができない。

徹夜で眠いが考え、両Tは次回にし、あらたに作り直した。


[野外露出オナニー]がテーマ

①5の日だから、下着着用の鏡自慰(画像の下着)
②マイカー内での露出(ガレージ~スーパー屋上駐車場もしくは公園駐車場)
③その駐車場での服を完全に脱ぎ捨て、下着着用での自慰
④帰宅後すぐに玄関でのアナル自慰
⑤四つん這いで風呂場に行き、アナル+シャワー自慰

①②は必ず行い、③④⑤は選択しなさい。




もちろん③④⑤を全てやっても構わないし、次回に廻しても構わない。


赤輪ゴムは最初から最後まで着用。


玄関では簡単に逝かないために、逝きそうになったら洗濯バサミ乳首責め。

髪はアップ(化ける意味で。グラサン可)

下着以外の服装は、自由に選ばせてあげよう。ミニスカートを指定はしません。

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震えます……。

5の記念日のご報告は申し訳ありませんでした……。

いろいろとご連絡も遅くなってすみません……。

野外オナニー……。

読んで
手が震えています……。

身体も……。

今日は眠れそうにありません……。

ご命令

よくわかりました…………。

予定-麗子さん

やはり、もう、震えてますね。

明日の予定決まりましたら、夜にでも連絡して下さい。

公開調教の内容は、この場にコメントをして、貰うか、新しくエントリーをするか決めてません。

作る余裕がない場合は…この場にコメントして下さい。

気分を高めて下さい!

明日

まこと様。

お返事が大変遅くなってすみません。

とりあえず
①~④は遂行しようと思います。

⑤は余裕があれば……。

開始時刻は
11:00~の予定です。

明日の夜にご報告致します。

よろしくお願い致します。

牝麗子へ

麗子、わかりました。

『初めての野外オナニーを楽しませて貰います。』

車はロックさえしていれば、観られても安全性は確保されてます。

エロかわな麗子がオナニーしていれば、人の目を自然と吸い寄せるかも知れませんが、周りを気にして近づかないのが日本人です。

観られるかも知れない刺激より、多少は観られた方が…しびれる快感があるかも知れませんが、ムチャはしないように。

服装はお任せですが、髪型変えて服も変えると…記事をアップする時に2話・3話と使う場面設定で使えるでしょう。

今回の命令は、ざっくりです。オプションは全て麗子に任せます。

先ほどの服は、一例です。命令ではありませんが、ファッションも楽しみたいのは、事実です。

自宅に帰り、玄関先で使う責め具にしても、新しいアナルパールと洗濯ばさみは指定ですが、キュウリと細いアナルパールを重ねて使うなど、家庭にある物がいろいろと面白い使い方で責め具になります。

緊張して寝れない一時を、こんな事で楽しんで…

ご報告・1「鏡オナニー」

まこと様。
本日11:00より「公開調教」を遂行しました。

今も全身が震え(昨夜よりも今が一番震えています。)
ぐったりとしています……。

まず、5の日のお約束であった「鏡オナニー」から、ご報告します。

自分の厭らしい姿を見ます。
胸もアソコも丸見えの下着。乳首には赤い輪ゴムを、今日はこの間より多く巻きつけました。
そのせいで、乳首はもう変色し、ジンジンしています。
恥ずかしくて、目を背けたくなりますが、鏡台の前のチェストに乗っかり、指を肉壷へ……。
案の定、既にヌルヌルしています。

まこと様。私……。
もう頭が感じてしまっているのですね……。
いつから?いつからこんなに……。

ヌルヌルを指にからめ、熱く大きくなったクリトリスを、コロコロと転がします。
「あぁ……。」
吐息のような声が出ます。

丸い滑る珠のようなクリトリス……。
「あぁ……ものすごく感じちゃう……。」

まわりには誰もいませんが、鏡の中の自分と目が合いました。咄嗟に下を向いて、赤面してしまいます……。でも……指は止めずに……。

クチュクチュと音をたてながら、私は聞きます。

「イっても……イイですか……。」

誰も答えてはくれません。でも……でも……。
指の動きを早めます。我慢……できない……から



「あぁ~ん!イイっ!イイっ!イクっ!イクイク!あぁ~~~ん」


何故でしょう?私はイク時いつも、泣きそうになります。胸が締め付けられそうになります。
そう、恋をした時に似ているかもしれません……。

クリトリスが痙攣しています。ピクッ!ピクッ!と……。


けれどイっても、余韻を楽しむ事はせず、私は車に乗り、淫汁も拭かないままスーパーへ向かいます。
今回の一番のチャレンジ。
「野外オナニー」

震えがひどくならないうちに、勢いで行ってしまいたかったのです……。

ご報告・2「野外オナニー」

車を走らせながら、やはり私は震えていました。
肩を抱いて欲しい……。
「大丈夫だ」と言って欲しい……。

すれ違う人や車。
この中の誰が、私が今からオナニーをしに行くのだと知っているのでしょう……。
普通の顔をして運転している私は
本当はどうしようもない、淫乱な牝だというのに……。

誰も気づきません。

とても大きなスーパーの駐車場を選びました。端の方は車も疎らです。人通りもほとんどありません。
でも、全く誰も来ない訳ではないのです。それに、もうすぐお昼。買い物客もどんどん増えることでしょう。

そんな駐車場の端っこに車を停め、エンジンをつけたまま、シートを一番後ろまで下げます。

まこと様はファッションも楽しみたいとおっしゃられていましたが、すみません。一番、脱ぎ着がしやすい服を選びました。
やっぱり何が起こるかわからないと思ったからです。

さっき自宅でオナニーしたばかりで、肉壷も肉芽もじっとりしています。
乳首の痛みは酷くなってきました。タンクトップを脱ぐ時に、ちょっと擦れて
ビクッと反応してしまいます。

ブーン。車のエンジンの低い音。
どうか、この音に誰も気づかないで……。

恥ずかしさで涙が込み上げます。指は小刻みに震えます。

少し離れたところから聞こえてくる、車を乗り降りする音。

景色がぐにゃりと曲がった気がしました……。

けれど、そんな羞恥を感じている心と裏腹に
私の身体は何かを求めていました。

それがわかると尚一層、気が遠くなる気がしたのです……。

〈つづく〉

ご報告・3「野外オナニー〈つづき〉」

私はタンクトップを脱ぎ、乳首のまわりを触ってみました。

ズキン!と、疼くような衝撃が……。
「うぅっ……。」
うずくまりたいような、そんな痛みでした。

震える指を、先ほどと同じように、肉壷へ……。
中指をお○この中へ入れてみました。

「あぁ……。」
思わず身体がのけ反ります。
指を挿入しながら、親指でクリトリスを刺激します。

「ハァ……ハァン……。」

こんな恥ずかしい場所で、私は…………気持ち……いいの……です。

誰にも見つかりたくないのに……誰かに見ていて……欲しいのです……。

「あぁ……あぁ~……アァん……。」

腰が勝手に動きます。その動きに自分で気づいて、もっと厭らしい気持ちになります。

「アァん……あぁ……私は……いん……淫乱な……牝奴隷……です……。」

クリトリスは異常に膨らみ、おそらく真っ赤になっている事でしょう。

「アァ……。こんな恥ずかしい……牝犬に……おち……おち……おちんぽ……さまをください……。」

いつも、ご主人さまに命令されている言葉が溢れてきます……。

「いっぱい……いっぱい……ザー……ザーメン……。ください……。」

車はハゲシク上下に揺れていたかもしれません……。

「あぁ!あぁ!あぁ!イイ!イイっ!
いっぱい!いっぱい!出して……。アァん……あぁ……気持ち……イイ……。」

ここまで来ると、私はもう周りが見えていませんでした。

車はあれから増えたのでしょうか……。お客様はたくさん来られたのでしょうか……。

指を入れたり出したりしながら、クリトリスを触ります。

ふいに

頭が……。

白く………………



「イク!イク!イクぅぅぅ…………!!!」



…………。……。
……。
…………。



クーラーは強くしていたはずなのに……。

私は汗ぐっしょりでした……。

涙……も……出ています……。

子宮がきゅーんと収縮しています。

私はとりあえず服を着て、シートを倒し
ぐったりと、身を横たえました……。

ご報告・4「玄関オナニー」

そう……

今日はこれで終わりではないのです……。

暫く放心状態だった私は、急に早くこの場を立ち去りたいという衝動にかられ
サイドブレーキを下ろしました。

気がつくと、いろんな箇所に痛みを覚えています。
いちばん敏感なところも……。

玄関には、ポーチに入れた「洗濯バサミ」と「アナルパール」を用意しています。

こんなに淫らに、それも2回もイってしまった私は、
また、感じる事ができるのでしょうか……。

ちゃんと身体は反応するのでしょうか……。

スーパーから家までは10分ほど。
信号にも引っかからず、すんなり帰る事ができました。

それにしても、今頃、防犯カメラのチェックをしなかった自分に驚いてしまいました。

まさか……。

「大丈夫……。大丈夫……。」
深呼吸して、何度も呪文のように唱えました。

家にたどり着き
玄関を開け、まず
「はぁ~~~」
と、息を吐き出し、まだ震えの治まってない指と指を絡めてしゃがみこみました。

「おしっこ……漏らしそう……。」

第一声がそれでした。誰も聞いていないのに……。

緊張の中でも、私はしっかりイって、そして腰をくねらせ感じていました。

それが証拠に、まだクリトリスは痙攣しています。

ポーチから洗濯バサミを取り出し、胸を挟んでいきます。
輪ゴムでパンパンに腫れ上がっている乳首にも

「ギャーーーー!いた……い……。」

痛い!痛い!痛い!

今すぐにでも取り外したい。

涙が出ます。さっきとは違った涙が……。

「うぅ……っ……。」

でも我慢しました。乳首は本当にちぎれそうです……。

「今まで、こんな事でちぎれた人、いるのかしら?」

バかな事を考えます……。

そして、アナルパールを……それも勿論、大きい方で……。

ローションを忘れています。でも、もう部屋まで取りに行く力がないように思えました。

それに、私のアソコは、乾く事もなく、汗や淫汁やでものすごく濡れていました。

いきなり太い珠が……。

ズボッ……というよりは、ズゴッ……といった感じ……。
アナルに衝撃が走ります。

でも、やっぱり私はハシタナイ女……。

「うぅ~ん……。」

感じているのです。

ゆっくりと珠を奥まで入れていきます。
珠が広がってすぼまる……その度に

「あぁッ!……はぁ……。」

呼吸法のように繰り返します。

〈つづく〉

ご報告・5「玄関オナニー〈つづき〉」

いちばん奥まで入れたら、またそろそろと引き抜く。

引き抜いた瞬間、恥ずかしい汁が飛び散り、玄関を汚してしまいました。

私はまた顔が赤くなり、情けない自分を感じます……。

また、ゆっくり入れる……。そして引き抜く……。

「あぅっ……!あぅ……!」
嗚咽のようなよがり声です。

でも、感じているのです……。

「あぁッ……うぅぅ……うぅッ」

もう一度クリトリスを触りたくなり、指を這わせます。
痛くて、擦るだけで悲鳴をあげそうです。

でも、ここから、私の妄想が始まりました。
ここを

舐めてもらっているところを……。

唾液をいっぱいつけながら、癒すように、優しく……。優しく……。

「あぁッッッッッ!だめッッ!!」

私は、お互いの身体を舐め合う獣になった気持ちになり、その妄想で、頂点まで登り詰めるくらい
イキそうになりました。

「アァん~アァん~!気持ちイイ……。舐めて……。もっと舐めて……。」

身体がガクガクします。

「イイ……。イク!イク!イク!
イクぅぅぅ~~~~~!」




暴れながら


私はイキました……。

クリトリスで

3回も…………。




まこと様。

本当にありがとうございました…………。

まこと様。

調教。ありがとうございました。

本当に貴重な体験をさせていただきました。

画像撮影はしましたが、オナニーに集中した為、あまり良く撮れたとは言えません。

夢中になっていましたから(*^^*)

この画像に関しては、ご主人さまに送り、どのような記事になるかは、こちらの判断に任せていただいてよろしいでしょうか?

いつもすみません。

今はただただ

脱力状態です……。

真剣な自慰…

麗子さん

画像やエントリーは麗子の言う、前回通りでかまいません。

さて、少しづつレベルアップさせる公開調教のオナニーと思ってましたが、ついついあれもこれもで①~⑤と書いてしまい…でも、選択式にしておけば、無理はせずに切り上げるだろうと思ってました。

実は、④玄関先は、無理かな~と今朝から思ってましたが…

それが予想以上に、自慰に励んだ麗子と知り、驚きつつも"牝の性"の深さに魅了されてしまいました。


迫力満点でした。
座布団3枚です。


『冗談ではなく"ご褒美"を、あげたい。。。』


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まこと

Author:まこと
☆ポリシー
 隠している性癖を
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 女体の逝き様ややわ肌の
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 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

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