2ntブログ

妄想の手助け-公衆便所

「公衆便所」

夫に黙って買ったジュエリーのローン引き落としが焦げ付いて1年たつ。

3日前に、その焦げ付きを無くすために身を売る決意をした。


「もしもし、麗子です。決心しました。」


ローンが取り立てヤクザまがいの怖い専門会社に渡り、こことの関係を断ち切りたくて、条件をのんだ。


日中はホテルでsex3万、さらにSMだと5万、昼夜関係なく公園・トイレ・車でのショートsexで2万の借金が減る。




先週、ホテルに行き見知らぬサラリーマンに抱かれて、感じさせられてしまった。

そして、今度は夜の7時に駅に来るサラリーマンと公衆便所でのsex指令が来た。

家族に偽りの外出理由を言い、車を出す。

ハンドルを握る手は震えて汗ばんでいる…




ロータリーで車を止め、しばらくすると男が車に近付いてきた。

ドアを開け、乗り込んできた。


『時間がないのでしょうから、急ぎましょう』





「   」
この先は、あなたが考えて…

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つづき

「すみません。30分しか時間がなくて……。」

すぐに公園の公衆トイレへ向かう。

灯りが場違いなほど明るくとついており、お互いの顔が良く見え恥ずかしさでうつむく麗子だった。

個室に転がりこむように入ると、ズボンのチャックを下ろし、いきなりのフェラ。
1日汗をかいていたのだろう事が良くわかる。ご主人さまとは違った匂いがした。

ジュボ!ジュボ!
誰もいないトイレに響き渡る厭らしい音。

男は気持ち良さそうに、溜め息のような声を洩らす。

ジュボ!ジュボ!

早く逝ってもらわないと……。麗子は内心焦りながら、男のお○んぽを舐め上げる。

「あぁ……。
もう入れていいでしょうか?」

気の弱そうな男である。

麗子はくるりと後ろを向き、スカートを捲りあげ、誘うようにお尻を揺らした。

男は少しまごまごしながらも、クリを触りつつ、麗子のお尻に突っ込んだ。

「うっ……。」

声が出る……。

そして、ゆっくりとリズミカルにピストン運動が始まる。

ズゴッ!ズゴッッ!

あぁ!
ご主人さまのようにスパンキングして……。

ご主人さまのように髪の毛を掴んで……。引っ張って……。

ズゴッッ!ズゴ!

「あ!いいですか?
イキます!イキますよ……。」

ズゴッ!ズゴッッ!

「あぁ!あぁ!イク~」

声を張り上げているのは男の方だ。

全てが終わり、麗子は男のお○んぽを丁寧に舐めてお掃除をした。

「ふぅ……。
まだ、あと30万もある」

心の中でそうつぶやく麗子だった。

素晴らしい!

麗子さん

ありがとう。
擬音:ジュボ、ズゴッの使い方や、呻き声の表現が上手でした。

同じ画像から、書き手が違うと別な物になってしまう。

主さんのブログ内は画像から物語を作る時が、多々有りそうで…

真実は、画像を見て判断するだけで、明かされる事は無いかもしれない。


それは、さておき…書きながら、ヌルヌルとしてしまった。

今頃は…股間を広げて…
ゥフゥフ

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まこと

Author:まこと
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 隠している性癖を
 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

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