Ｓ心-15
『主とパートナー』
(もちろん、主が男で、相手は女の場合の話)
①既婚者の私と未婚者のパートナー
②既婚者の私と既婚者(離婚者)のパートナー
ざっくりな区分けだが、気持ちが安らげるのは…②である。
理由はあり。人生経験で積み上げた、経験からくる判断力が有り、価値観の躾をしなくてすむからである。
人形では困る…人間を自分の好みに躾る場合もある。もちろん教わる事もある。単なる受け入れるだけの奴隷ではなく、ともに人生を歩む事にもなる。
逢えるのは、少ないかも知れないが、私の裏の性癖を理解しているパートナーが居れば、心が安らげる。
縛り付けた時に、身を任せて、私が弄ぶままに狂う姿を曝す…お互いに至福の一時で有ればと思う。
そこは、奴隷契約書のない世界かも知れない。。。
コメントの投稿
まこと様
心安らげる場所があれば
幸せですね(^^)
例え誓約書がなくても
お互いの気持ちの中に
誓約書があればよいのでは？
幸せですね(^^)
例え誓約書がなくても
お互いの気持ちの中に
誓約書があればよいのでは？
エアー契約書
ともさん
言葉を創るのお上手ですね。
「気持ちの中にある契約書」
短くして…
「心中の契約書」
この言葉を、必ず記憶に残しておきますよ♪
言葉を創るのお上手ですね。
「気持ちの中にある契約書」
短くして…
「心中の契約書」
この言葉を、必ず記憶に残しておきますよ♪
