牝麗子-20
「勇也さん‥ここで麗子を狂わせて下さい。」
『麻縄で縛られたいって、何故言わないんだ。恥ずかしいか‥』
「はい…。‥麻縄で縛って下さい。快楽から逃れられなくして下さい。」
(心の中では、簡単に言えると思っていた言葉が、いざ、いざ言うときには、恥ずかしさが込み上げて来て、これ以上は言えなかった‥)
勇也は、束ねた麻縄を解き脚と膝を椅子に押し当てる様に、椅子ごと縛ってしまった。
縄の香と縄化粧をした女体の虜になってしまた。。。
Author:まこと
☆ポリシー
隠している性癖を
お互いにさらけ出す…
女体の逝き様ややわ肌の
艶の素晴らしさを、素敵
な緊縛の世界で引き
出したい♪
☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
エロいブログ巡りで…
|
Powered by FC2 Blog
Copyright © 縄好き All Rights Reserved.