牝麗子-27
鬼畜な責めに勇也の肉棒がさらに膨らみをましたのか、麗子のえずきは止まることなく、激しさを増しながら続いた。
(この部屋を汚すのは、カード支払いの今夜は絶対に避けねばならない‥)
肉棒を抜き、抑えるだけの首縄も外し、ぐったりしている躰を起こしてやり、腕の縄もほどいていく。
腰縄・脚縄はそのままで、呼吸を整えている中でもローターは止めずに、肉壺への刺激は続けておき、勇也は正面のテーブルを横にずらしていた。
ワイングラスを持ち、揺れる麗子を見ながら、もう一つの椅子に座った。
邪魔なテーブルが無いので、うっすら汗の滲む全身の肌を見ながら、次の手を考えていた。
息が整ったはずが、やがて、ローターの刺激を受け続けているので、簡単にうめき声が洩れはじめた。
(そろそろ縛るかぁ～)
『麗子、両手を合わせて頭の上に乗せろっ』
胸を無防備にさせておき、乳房の上下に麻縄を２重に掛け、乳房の下縄を乳房の真ん中から引き上げて、首の横から背中の縄に引っ掛ける。
その縄尻を両手を合わせた手首を背中に引き下ろして、手首を縛る。
つづく
コメントの投稿
縛られる…。
リアルな緊縛の表現に興奮します…。
自緊縛とは違って
無駄や弛みのない
美しい仕上がりなのでしょう…。
恥ずかしくても
縛りあげられた手を動かし隠す事もできず
ただ
身体をさらけ出し
玩具のように弄ばれる。
想像すると
子宮が疼いてしまう自分に驚いてしまいます…。
自緊縛とは違って
無駄や弛みのない
美しい仕上がりなのでしょう…。
恥ずかしくても
縛りあげられた手を動かし隠す事もできず
ただ
身体をさらけ出し
玩具のように弄ばれる。
想像すると
子宮が疼いてしまう自分に驚いてしまいます…。
疼いた～
麗子さん
光栄なコメントをありがとう♪
疼いたら、自慰でしょうね(^_-)☆
光栄なコメントをありがとう♪
疼いたら、自慰でしょうね(^_-)☆
