牝麗子-42
勇也が左腕で抱きしめるが、右手で肉芯を掴まれる異様な姿のまま‥胸を突き出しながら‥逝く。
逝き続ける。
「あっい、い、いぐいぐう～あう゛～ぐう、ぐううう～いぐうう～」
勇也の指先の強弱のままに、大声を張り上げて、されるがままとなって‥逝き続けた‥
『約束を守らないから、浣腸するぞっ』
「‥はい‥」
意識の薄れていくなかで、麗子は無意識に返事をした。
(なんてことに返事をしてしまったのだろう～)
後悔や否定する気力も消え失せて、勇也に身を預けて‥何をされても受け入れる事に決めていた。
意識が戻ったのは、ベットの上でようやく気がついた。
(抱きしめられてる‥違うは、縛られているんだわ～)
うつ伏せで尻が突き出す様な姿で‥身動きができない。
(真っ暗な部屋‥違う‥声を出せないように、猿ぐつわをされている‥やめて～)
[あぐえ～]
つづく
コメントの投稿
本当に…
気を失ってしまったのですね…。
これだけ
次から次へと可愛がってもらえるなんて
麗子さんは何て幸せなのでしょう。
これだけ
次から次へと可愛がってもらえるなんて
麗子さんは何て幸せなのでしょう。
それは‥
目の前にいる麗子(麗子さんを含めて‥)が、勇也が愛おしく思っているからです。
悶える姿や、切なくもらす喘ぎ声が、単純に"犯す"のが、もったいなくなる存在の女に思えたからかも知れませんね(爆)
イラマが上手くできない方が、愛おしく思う勇也の性癖でしょうかね(笑)
悶える姿や、切なくもらす喘ぎ声が、単純に"犯す"のが、もったいなくなる存在の女に思えたからかも知れませんね(爆)
イラマが上手くできない方が、愛おしく思う勇也の性癖でしょうかね(笑)
