最初の奴隷-14
２穴にローターを入れられ、スイッチを持つ儂を見つめる真由美。
何も言わない。
儂には、早くスイッチを入れて欲しがる牝の欲情した顔に見える。
コードを揺らして、わずかに刺激を送ると、嬉しそうな顔をする。
この顔に負けて、スイッチを入れてしまった。
多少は、じらしながら虐めるテクは知っていたが、これ以上のおあづけよりも
果てしなく逝かし続ける｢逝き地獄｣へと落とす事にした。
『気持ちよくなってきたか』
「はい、久しぶりの縄でとっても嬉しくて…感じてます。もっと、乱れさせてください。」
スイッチを入れ、縄に挟み、真由美を周りから眺めていると…
悶える声が…
くねる躰の卑猥な動きが…
儂の小さなＳ心に火を付けた。
乳首をやんわり揉んだり、強く抓る…
苦しそうな顔と快楽の顔を交互に繰り返し、躰を揺らす。
両乳首に洗濯バサミを付けて反応を楽しみたくなる。
つづく
「はい、久しぶりの縄でとっても嬉しくて…感じてます。もっと、乱れさせてください。」
スイッチを入れ、縄に挟み、真由美を周りから眺めていると…
悶える声が…
くねる躰の卑猥な動きが…
儂の小さなＳ心に火を付けた。
乳首をやんわり揉んだり、強く抓る…
苦しそうな顔と快楽の顔を交互に繰り返し、躰を揺らす。
両乳首に洗濯バサミを付けて反応を楽しみたくなる。
つづく
