牝麗子-45
『今の麗子の躰は、もう昨日の麗子の躰とは違うぞ。麻縄と私の責めに泣く変態の躰だっ。責められて、泣く喜びを密かに求めてる躰だったはずだ、違うかっ』
アナルをこねる勇也の指が止まり、麗子の素直な返事を待っているとわかった麗子は‥首を縦に何度も頷く。
(女としては‥どうしても恥ずかしさが先に立ち、気持ちを支配してしまうけど、勇也さんとは気が合うし‥躰が素直に、女の喜びを迎えられるわ～)
勇也に責められるのを"慈しまれる""愛される"と思えてしまう。
しかし、勇也の役目は"ハンター"である。麻縄や責め具を一通り使い、ＳＭの世界を体験させる。
もちろん"館"に紹介出来るとは限らない。麗子に逃げられたり、館から不要とされてしまうかもしれない。
特徴は、元人妻の妖艶さに加える‥アナルの開発の有無にある。この美貌に２穴責めを楽しめる女がセールスポイントになるはずだ。
麗子が頷くと勇也の指を締め付けてくる。無意識な中で締める力は、残念だが‥さほど強くはない。
つづく
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女の悦び
知ってしまった麗子さんは
もう逃れられないのでしょうね…。
もう逃れられないのでしょうね…。
悦びの虜♪
コメントありがとうございました♪
この状態は、リアル麗子さんの躰と同じですね♪
アナル快楽を徐々に開発されて、気持ちが分かっているコメだと思いました。
スペシャルオナニーへの報告も、麗子さんオリジナルを詳しくお願いします♪
この状態は、リアル麗子さんの躰と同じですね♪
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