美穂-439
2人の尻が合わさりながら、押したり引いたり‥くねらせ始めた。
アナルにあるディルドーを、子宮に擦る様な動きで、突き合い、相手を逝かすために続けていた。
動きを増すと、相手と同じ強さで、自らも‥逝き出す事がさけられず、くぐもった呻き声が出てしまう♪
エミが逝っても、逝っていないパートナーは、自分が逝くために動いている。
先に逝ったエミは、最初は苦悩した中で耐えているが、やがて「快楽の灯火」に再び炎となって逝く。
パートナーとエミが交互に逝き繰り返されるlesbianショーは、この男の前技に思えた。
2人に逝き疲れが見え始めた頃に、男は動き出す‥
鞄から持参した"真っ赤なバラ鞭"をだし、2人の背中から尻をナゼ続ける。
『行くぞっ』
声を掛けたが、暫くはナゼ続ける‥