牝麗子-47
『肉壺が、ザワザワ動いて居るぞっ』
「はい‥麗子も何となくわかります。ゃああぁ~つい声が‥がまんできない‥恥ずかしいです‥」
『我慢せずに、素直に声を出せよっ。逝き狂う事で、躰が変わるんだ。さらに、感じやすくなるんだぞ‥』
「そんな‥これ以上感じたら‥でも‥なってみたい気持ちが‥じつは‥あります‥」
『このいじられている感想を素直に言ってごらん‥』
「勇也様の指が気持ち良いです~」
『では、この指で、どこをどうされていてどう気持ち良いのか、詳しく言いなさいっ』
「はぃ‥えっ‥はぃ‥」
『言えないのは、感じてないからか‥それとも、素直に言わないのなら、止めるぞっ』
「止めないで下さい。言いますから、続けて下さい‥」
『これからは、最初から素直になれよ‥』
コメントの投稿
私も…。
強制的に言わされているうちに
たまらなく興奮してしまうのですね…。
まるで自分が今、強要されているような気がして
恥ずかしくて
恥ずかしくて
どうしようもなくなりました。
恥ずかしさ♪
麗子さん、コメントありがとうございました♪
麗子さんが、リアルに恥ずかしがる場面は、画像でしか見てませんが‥ソファーの端に座り、「恥ずかしかった」コメを入れている様に思えます♪
素敵な性に、座布団を1枚あげましょう♪
麗子さんが、リアルに恥ずかしがる場面は、画像でしか見てませんが‥ソファーの端に座り、「恥ずかしかった」コメを入れている様に思えます♪
素敵な性に、座布団を1枚あげましょう♪