牝麗子-50
勇也は指にかかる潮を楽しげに見ていたら‥(浣腸は、今すぐにやらなくても)‥と気が変わった。
まだまだ、今の潮吹きで楽しむのが‥麗子の躰を検査する意味としても、とても必要だと思えきていた。
『麗子、まだまだ、逝き足りないだろう。もっと深く、もっと激しく、もっと果てしなく‥逝ってみたいだろう~』
逝かされた恥ずかしさからか、自らの潮吹きに驚いているのか、息苦しいからなのか‥勇也の言葉に、直ぐに答えられなかった。
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返事が…
潮を吹かされて
返事ができないほどにイかされている麗子さん…。
これだけ弄ばれたら
十分勇也さんの牝奴隷にされてしまったと思います。
もうおそらく
抗うことはできません…。
返事ができないほどにイかされている麗子さん…。
これだけ弄ばれたら
十分勇也さんの牝奴隷にされてしまったと思います。
もうおそらく
抗うことはできません…。
real麗子さん
コメントありがとうございました♪
麗子さんご自身を振り返っている様に思えて来てますが、気のせいですかね(爆)
麗子さんの場合は、もっと強い絆がありそうですね♪
麗子さんご自身を振り返っている様に思えて来てますが、気のせいですかね(爆)
麗子さんの場合は、もっと強い絆がありそうですね♪