牝麗子-51
前のめりで動けぬ麗子を、連続的に逝かせるには‥さすがにこの姿勢では、つらいだろうと‥縄は解かずに、抱え込み、ゆくり躰を起こして"胡座"に座らせた。
「やあああ~~やあああっんん」
麗子が座らされたのは、電マのヘッドの上で、まともに振動が躰のなかに、飛び込んでくるはずだ。
『気持ち良いのか~逝きたいときは、言いなさい。特別な事をしてやるから‥』
「はい~あああ~~あああっんん~」
簡単に逝かせてやるわけにいかないし‥麗子にもプライドがあるから、耐えているようだ。
そんなプライドを引き裂く位はたやすいが、効果的に焦らして、弄んで‥逝かせてやろう(笑)
コメントの投稿
あーん…。
ゾクゾクしちゃいます…。
鈴で逝きたい事を伝えるなんて…。
私なら
ずっと鳴らしてしまいそうです。
(*/ω\*)
恥ずかしくて
恥ずかしくて
恥ずかしくても
麗子さんはもう
勇也さんからは逃れられないのですね…。
鈴で逝きたい事を伝えるなんて…。
私なら
ずっと鳴らしてしまいそうです。
(*/ω\*)
恥ずかしくて
恥ずかしくて
恥ずかしくても
麗子さんはもう
勇也さんからは逃れられないのですね…。
Re: あーん…。
コメントありがとうございました♪
> 私なら
> ずっと鳴らしてしまいそうです。
> (*/ω\*)
・ 恥ずかしくても、麗子さんも鳴らすのでしょうね~
願望を、口に出すのは、なかなか難しい時には、鈴を鳴らしてください♪
> 私なら
> ずっと鳴らしてしまいそうです。
> (*/ω\*)
・ 恥ずかしくても、麗子さんも鳴らすのでしょうね~
願望を、口に出すのは、なかなか難しい時には、鈴を鳴らしてください♪