美少女-22
『本当は、先輩の様に、突き出す乳首に憧れてるんです~』
「スカートを脱ぎ終わったら、乳首を吸い出してあげるわよ」
『‥はずかしぃ‥』
「脱ぎやすい様に、引っ張ってあげようか‥」
返事を待たずに、"Sフック"をスカートの尻の上部に引っ掛けて、空の鞄をぶら下げた。
空だと鞄の重みがなく、ぶら下げた意味がないので、買いだめてある"緑茶ペットボトル"を2本入れてみた。
『だめ~。ずり下がっちゃいます~』
「アホやな、脱がせるために鞄を下げてるやんか~」
『先輩ったら、雅美を弄んで楽しんでますやん~』
「雅美は私に弄ばれたいんやろ~」
『先輩なら‥嫌じゃないです‥ょ~』
「それでは、この状態で、ケツを振って楽しませておくれっ」