美穂-456
田嶋は肉棒を挿入した美穂の腰に手を添えて、美穂の腰を好きに動かして‥肉壺の中を楽しみだした。
美穂としても、前後左右上下に動かされるのを楽しむ様に、身を任せて悶えているだけにしている。
『良いぞ~。操られて身をたくすって、私に馴染んだ証しだな、嬉しいもんだな~』
「‥はぅ‥はぃ‥う‥ううぐ‥うううぐ‥」
『返事などいらない。感じるままの反応を素直にしてくれれば良いぞ~』
腰に添えた片手を離して、腕を伸ばし乳房を左右交互に揉み、撓ませて楽しんだ。
「‥はぁぅ‥はぃ‥う‥ううぐ‥うううぐ‥」
『とても良い揉み心地だぞ~』
「‥あぅ‥あぃ‥あう‥ううぐ‥あうううぐ‥」
『素直に感じて良いんだぞ~』