美穂は尻を振りながら、バイブで悶えさせられて、やっと今日はじめて、最後まで逝くことができた。
しかし、バイブは止まらないし、真希の操作で動きがさらに強くなっていた。
その声を耳にした香奈も、しきりに逝きたがり呼吸が慌ただしくなってきた。
(逝かせぬ手もあるけど、仲良く美穂と一緒に逝かせて、2頭飼いの楽しさを存分に味あわせてあげようかなぁ~)
『香奈も、美穂に負けないくらいの、悶え声を出せば、逝かせてあげるからね』
「あっ…いっ…いっあああっ…くるっ…くるっ…いっや…」
一足先に美穂が、また逝きそうになって来て、恥じらいをかなぐり捨てて、から腰を使ってきた。
『美穂、勝手に逝くと許さないぞ』
「真希様に入れて頂いたバイブを、真希様と思ってます。もう…逝くの止められません。逝っても宜しいですか?」
『香奈、美穂のバイブを弄って、逝かせてやりなさい』
「香奈ちゃん、バイブを奥まで押し込んで頂戴」
ゴム縄で留められているバイブを抜くような動きを混ぜて、子宮やクリトリスを責め立てていた。