杉浦則夫緊縛桟敷
新年あけましておめでとうございます
旧年どうようよろしくおねがいいたします
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昭和48年頃、故太古八郎氏から団鬼六先生を紹介され、鬼プロ制作助手のような仕事につく。
その後、鬼プロは「ＳＭキング」を発刊し、編集者として参加する。主に写真撮影を担当するうちに手習いでカメラも扱えるようになる。
当時ＳＭ雑誌の主流だった「ＳＭセレクト」「ＳＭファン」などを軸に仕事をし、昭和末期には「ＳＭマニア」「ＳＭ秘小説」の巻頭グラビアも担当するようになる。
この頃は、ＳＭ雑誌がもっとも勢いをもっていた頃で団鬼六、千草忠夫、美濃村晃、辻村隆などなど大家が、多くの読者を魅了していた。
その後三和出版に活動を移し、ＳＭ写真集から各種のマニア雑誌の巻頭カラーを撮影し現在に至る。
※たまには、コマーシャルではないですが、杉浦則夫さんがどんな方かと思ったもので…
旧年どうようよろしくおねがいいたします
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昭和48年頃、故太古八郎氏から団鬼六先生を紹介され、鬼プロ制作助手のような仕事につく。
その後、鬼プロは「ＳＭキング」を発刊し、編集者として参加する。主に写真撮影を担当するうちに手習いでカメラも扱えるようになる。
当時ＳＭ雑誌の主流だった「ＳＭセレクト」「ＳＭファン」などを軸に仕事をし、昭和末期には「ＳＭマニア」「ＳＭ秘小説」の巻頭グラビアも担当するようになる。
この頃は、ＳＭ雑誌がもっとも勢いをもっていた頃で団鬼六、千草忠夫、美濃村晃、辻村隆などなど大家が、多くの読者を魅了していた。
その後三和出版に活動を移し、ＳＭ写真集から各種のマニア雑誌の巻頭カラーを撮影し現在に至る。
※たまには、コマーシャルではないですが、杉浦則夫さんがどんな方かと思ったもので…
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